どんな仕事
カメラマンは、皆さんが見ているテレビなどに流れる映像を撮影するお仕事です。カメラを通して、どこで誰が何をしたのか、何が起こったのかを視聴者に伝えます。複数のカメラで撮影するスタジオ収録があったり、外に出てロケをしたり、毎日違う仕事ができるのが楽しみのひとつです。
経験
カメラマンになるには、現場での経験が一番です。まずアシスタントとして現場を知り、先輩カメラマンに教えてもらいながらカメラの知識を身につけます。分からないことは先輩が教えてくれるので、未経験でもカメラマンになれます!カメラマンというと男性のイメージがまだ強いかもしれませんが、女性のわたしでも、好きな野球の取材に行かせてもらっています。野球が好きで、撮りたくて入社したので、ひとつ夢が叶えられて嬉しかったです。
楽しみ
いつも行列の飲食店、あの選手の大記録がかかった試合など、今話題、流行りのヒト・モノ・コトを撮影できるのもこの仕事の魅力のひとつだと思います。とても緊張する場面も多いですが撮影した映像を見たディレクターや編集マンが、かっこよかったよ!あの映像よかったね、などと声をかけてくれるととてもやりがいを感じます。
現場で貴重な経験
入社一年目の小松です。入社して数ヶ月の私は、現在カメラアシスタントの業務をこなしながらカメラマンを目指しています。初めは仕事について右も左も分からず不安ばかりでしたが、先輩方に優しく、時に厳しく教えてもらえます。仕事は、スタジオだけではなく、野球やゴルフ中継、ロケやライブなど数ヶ月の間に様々な現場で貴重な経験を積むことができました。仕事以外でも、先輩方が優しく話しかけてくれたり、過去の現場の話をしてくれたりと、とても楽しく雰囲気のいい会社だと感じています。
様々なことに挑戦させてくれる
仕事以外でも、先輩方が優しく話しかけてくれたり、過去の現場の話をしてくれたりと、とても楽しく雰囲気のいい会社だと感じています。当社は希望すれば様々なことに挑戦させてくれる会社だと思います。自分自身がやりたいことに必ず周りが応えてくれるので恐れず挑戦していきたいと思います。